割安に最新EC-CUBE4系のカスタマイズやデザイン・バージョンアップ対応

2000年後半に登場したオープンソースの日本製ECショップソフトウェアのEC-CUBE。2025年現在、現在一番新しいEC-CUBEは4.3系になります。過去の2系や3系から進化し2020年前後にEC-CUBE4が登場し4.0系→4.1系→4.2系→4.3系とバージョンアップしてきました。

新規EC-CUBEを使ったオンラインショップの制作やEC-CUBEの機能カスタマイズ、デザイン制作やコーディング、あらゆる細かいご要望などに対応したサービスをしております。

カスタマイズやプラグイン開発、最新EC-CUBEへのバージョンアップやサーバ移行などお気軽にお見積もりくださいませ。

その他、Wordpressとの連動、越境EC(海外向けEC構築)、BtoB向けカスタマイズ、POS連携などEC-CUBEに関する様々なサポートをしております。 EC-CUBEに関する様々なお悩みはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせくださいませ。

EC-CUBE機能追加カスタマイズ・プラグイン開発

EC-CUBEのショップにあらゆるご要望の機能追加サポートしております。見た目や管理画面、決済や送料のカスタマイズなど様々なご要望からリーズナブルな案をご提案。

EC-CUBE移行・移設・バージョンアップサポート

古い2系や3系、4.0系や4.1系、4.2系から最新の4.3系へ移行、バージョンアップやサーバ移設、各種アップデート対応しております。

EC-CUBEのデザイン・コーディングサポート

EC-CUBEでショップを作るときに重要なデザインについて、ショップ様のご要望から有料テーマを使った方がいいかデザイナーのカンプをもとにコーディングするのがいいかショップごとに検討しご提案、サポートいたします。

EC-CUBEプラスで最新4系対応のカスタマイズやプラグイン開発

EC-CUBE4.3系に対応したカスタマイズやプラグイン開発を承っております。
商品管理や決済機能の拡張、管理画面の操作性向上など、ショップ運営に合わせた柔軟な機能追加が可能です。既存プラグインの調整や独自開発にも対応し、安定した運用をサポートします。

管理画面の操作性向上や業務効率化、外部システムとの連携など、細かなご要望にも対応可能です。EC-CUBEの構造を熟知した開発体制により、セキュリティやパフォーマンスを意識した設計を行い、長期的な運用にも耐えうるカスタマイズをご提案いたします。まずはご希望の内容をお聞かせいただき、最適な開発プランをご案内いたします。

EC-CUBEを最新4.3系へバージョンアップ移行代行サポート

現在使っているEC-CUBEが2.4系や2.11系、2.12系、2.13系、3系や4系初期バージョンお使いのショップ様でセキュリティの観点やサーバのPHPバージョンの仕様上、プラグインの対応などで新しいEC-CUBEにバージョンアップ必要なショップ様のための移行バージョンアップ代行サポートをしております。

EC-CUBEに関する開発・運用をトータルサポート

  • 新規ショップ構築(設計・環境構築・初期設定)
  • 機能カスタマイズ(商品管理・会員機能・決済まわりなど)
  • デザイン制作・コーディング(オリジナルデザインやテンプレート活用)
  • バージョンアップ代行(2系・3系・4系から最新4.3系へ)
  • サーバ移行・環境整備(PHP更新・SSL対応・クラウド移行など)

その他の対応サービス

  • WordPress連携(ブログやメディアとの統合)
  • 越境EC構築(海外対応・多言語・多通貨)
  • BtoB向けカスタマイズ(法人取引・見積機能など)
  • POS連携・外部システム連携(在庫・会計・CRMなど)

お問い合わせ・お見積もり

EC-CUBEに関するお悩みやご要望は、どんなことでもお気軽にご相談ください。 専門スタッフが丁寧にヒアリングし、最適なプランをご提案いたします。

2025年のセキュリティ対策も万全に

近年、EC-CUBEを狙ったセキュリティリスクが増加しています。特に2020年以降は、脆弱性を突いた攻撃や不正アクセスのリスクが高まっており、最新バージョンへのアップデートだけでなく、追加のセキュリティ対策が重要です。

たとえば、管理画面へのBasic認証の追加や、セキュリティ系プラグインの導入など、小さな工夫で大きな安心につながります。 「何をすればいいかわからない…」という方もご安心ください。バージョンごとの最適な対策をご提案いたします。

EC-CUBE4のHTMLコーディング・レスポンシブ対応

EC-CUBE3系・4系では、レスポンシブ対応のテンプレート構造が採用されており、PC・スマホ両方に対応したデザイン調整が可能です。 ただし、テンプレートの構造が2系とは異なるため、ちょっとした調整やコーディングに戸惑うこともあるかもしれません。

そんなときは、コーディングのみのご依頼も大歓迎です。ファッション・雑貨・書籍・家電など、多様なジャンルのテンプレート制作に対応しております。

SEO対策・アクセス解析もおまかせください

EC-CUBEはそのままだとSEO対策がやや弱め。 でもご安心を。SEO強化用のプラグイン導入や、WordPressとの連携によるブログ運用など、アクセスアップに向けた施策をご提案します。

WordPressの投稿をEC-CUBE内に表示できるプラグインもあり、両者を組み合わせることで集客力を高めることが可能です。 「検索からの流入を増やしたい」「コンテンツを活かしたい」そんな方におすすめです。

サーバ移設・引越しもサポート

「今のサーバが古くて不安」「もっと安定した環境に移したい」 そんなショップ様には、EC-CUBEのサーバ移設・引越し代行サービスをご用意しています。

ロリポップやさくらサーバなど、月500円前後で動作する環境もありますが、スペックによっては動作が不安定になることも

EC-CUBE2系・3系から最新4系への移行・バージョンアップ代行

古いバージョンのEC-CUBEをご利用中で、「そろそろアップデートしたいけど、どうすればいいかわからない…」という方へ。 2.4系・2.11系・2.13系・3系・4.0〜4.2系など、幅広いバージョンからの移行に対応しています。

「デザインはそのままでデータだけ移行したい」「顧客データのパスワードがうまく移せない」など、部分的なご依頼にも柔軟に対応。 2012年から積み重ねた豊富な実績で、ご自身で作業するよりも安心・リーズナブルにバージョンアップをサポートします。

最新版「EC-CUBE4.3.1」ではAmazon Payが無料で使える!

2025年9月にリリースされたEC-CUBE4.3.1では、うれしい進化がありました。 これまで月額5,000円の契約が必要だったAmazon Payが、審査を通過すれば0円で利用可能に!

しかも、4.3.1にはAmazon PayとEC-CUBE Payment Plus(旧イプシロン)が標準バンドル。 インストール直後から、クレジットカード契約がなくてもスムーズに決済導入が可能です。 Amazonアカウントを持つお客様が多い今、導入のハードルがぐっと下がりました。

レスポンシブ対応・セキュリティ強化も万全

EC-CUBE4系は、標準でレスポンシブデザインに対応しており、スマホ・タブレットでも快適な表示が可能。 また、PHP8対応・セキュリティ強化・最新決済への対応など、旧バージョンでは難しかった課題もクリアできます。

特に、レンタルサーバのPHP5終了や、クレジット決済会社の2系サポート終了など、 環境の変化に対応するためにも、今こそバージョンアップのタイミングです。

EC-CUBEは「自分だけのネットショップ」を自由に育てられるオープンソースEC

EC-CUBEは、2008年ごろに誕生した日本製のオープンソースECシステム。 WordPressのように誰でも無料で使える仕組みで、現在も多くのショップで活用されています。 レンタルサーバにインストールして使うタイプなので、月額費用はサーバ代とドメイン代のみ。 機能追加は、無料・有料のプラグインや、開発会社によるカスタマイズで柔軟に対応できます。

最近ではShopifyやWelcart(WordPressのカート機能)なども人気ですが、 EC-CUBEの魅力は、自分だけのドメイン・デザイン・機能を自由に決められること。 楽天やYahooショッピングのようなモール型では難しい、ブランド構築やSEO対策も自分次第です。

もちろん、自由度が高い分、運用には学びも必要。 でもその分、ショップと一緒に自分自身も成長できるのがEC-CUBEの面白さ。 将来的に別のショップを立ち上げるときにも、積み上げたノウハウがきっと役に立ちます。

EC-CUBEプラスではあらゆるご要望に対応できるよう取り組んでいます

EC-CUBE+自体は2012年からサービス開始。バージョンアップやレスポンシブで構築したサイト、カスタマイズなど多くの案件を承っております。

EC-CUBEに関するどんな悩みやご要望でも一度ご相談いただければ最適な方法を検討しご提案しますのでいつでもご連絡くださいませ。

まずはお気軽にご相談ください

「古いままのEC-CUBEを使い続けていて不安…」 「移行したいけど、どこから手をつければいいかわからない…」そんな方は、ぜひお見積もりフォームからお気軽にご相談

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